須藤茉麻ファンクラブツアー トラベリックスin白樺湖

[須藤茉麻]須藤茉麻・夏焼雅・菅谷梨沙子ファンクラブツアー　トラベリックスin白樺湖（茉麻ver、）

恒例のぼったくりＦＣツアーにツアーに今年も参加
ただ今年は７人全員ではなく　茉麻・雅・梨沙子　の３人のみの参加
発表されたとき　それも面白い　と思いましたが
即座にかなり迷って　参加を決めました。
６月２９日〜３０日　という梅雨末期にあたる頃なので
天気は大丈夫かと思いましたが基本的にはほとんど晴天で
屋外のイベントもほぼ予定通り行われました。
７月３日に茉麻が２１歳になるので生誕企画もあるのかと思いましたが
こちらは別にバースデーイベントが企画されているためか
特にそうしたものはありませんでした。
ただいつものイベントより青が目立ち　青・赤・紫　がほぼ拮抗している感じでした。

行き先は　白樺湖　と発表されていたし
あそこで大人数が泊まれるのは　池の平ホテル　くらいしかないだろうな
と予想してましたが　その通りでした。　もちろん参加者全員同じ。
実に２２年ぶり　というか白樺湖そのものが２２年ぶり
でも全然変わっていなくて　そのぶんちょっと古くなったかな　といったところ

池の平ホテルに到着してさっそく写真撮影

そのあとライブの座席抽選　グッズ購入　といつもの流れ

それからいったん蓼科牧場に行って
審査員は君だ　という奇妙なイベント
３人の書いた　絵　習字　大喜利　の
１番良いものにシールで投票　というもの
（誰のかは伏せられていて人気投票ではなく作品の評価）

まずは　ポニー

の絵

３つとも全然ポニーに見えない（ｗ）

左は清水画伯かってレベル
中央は全然違う動物
右はやっぱりなんか違う

まぁ絵としては中央がいちばん描けてるってことで・・・・

（誰の絵かは雅ver.で）

続いて習字

これは中央が茉麻ってバレバレでしたね

最後は

で　大喜利

またまた３つとも意味不明
でも　トン汁　がシュール
バレないように左手で書いたっていってたけど茉麻でしょ

再び池の平ホテルに戻ってチェックイン
夕食は16:30からバイキング　
まぁ　池の平ホテルの氷河ですからそれなりに豪華
ただライブ前なのでそんなに食べないほうがいい

17:30にバスでライブ会場へ向かいます
逆方向の佐久方面に山を下りていき
1時間くらいかけて佐久市の穂の香ホール到着
なるほどここならメンバーは終了後帰宅できるわけですね
ただこのホール

ジャンプ禁止

なんですね。さらに土足禁止で入口で専用スリッパに履き替える
注目のセットリストは

１恋はひっぱりだこ
２付き合ってるのに片思い
３恋いとしき季節
４秘密のウ・タ・ヒ・メ（菅谷梨沙子）
５カタオモイ（夏焼雅）
６なんだかんだでいい感じ（須藤茉麻）
７正夢（夏焼雅・菅谷梨沙子）
８ロボキッス（須藤茉麻・菅谷梨沙子）
９Shall We Love（須藤茉麻・夏焼雅）
１０ ロッタラロッタラ
１１赤いフリージア
１２ゴールデンチャイナタウン
１３パッションE-cha E-cha
１４ ありがとうお友達。

会場への往復に時間がかかるため
ちょっと短めでしたが聴きごたえ充分
ジャンプできないぶん聴かせる曲を多くしてるみたいです。

ライブ終了後のお見送りはありましたが
ホテルでのお見送りはありませんでしたから
やはりメンバーはそのまま帰宅したようです

そのあとは部屋で2時半ころまでプチ宴会

翌朝
7時から　ホルン　で朝食バイキング
こちらも品数豊富で結構豪華

8時半にバス出発　だけど5分で遊園地到着

雅と梨沙子がトランポリンをしててそれに見とれてると

茉麻が入場券を手渡し　というちょっとしたサプライズ

ここでの出来事は　雅ver.　や　梨沙子ver.　でいずれくわしく・・・・

そして　ホルン　で　トラベリックスキッチン
この種の企画は　SATOYAMAなどで好評なんですが
あちらは参加人数が少ないからできること
数百人の参加人数でどうやってやるんだろうと思いましたが
結構工夫してありましたが
それでも　ヲタ：メンバー　が　１００：１　くらいになるわけですから

从oﾟーﾟ从＜もらいたい人いっぱいいるんだ から、文句言わない！
ヲタ＜拍手喝采！ ｗｗｗ

ってなハプニング？もありました。
茉麻のバンダナの巻き方が寿司屋の大将みたいで迫力あったね

午後のイベントは茉麻がももち結びで登場

そして握手会　バスの外からのお見送り　と定番の流れ
工事中の恵那山トンネルの渋滞は想定内らしく
予定通り午後９時に名古屋到着

９時３０分の高速バスで帰宅　

ところが

リュックがない！
終点の先の営業所まで搬送されてました
（博多行きの新幹線とかじゃなくてヨカッタ）