地下鉄一岡線迷走神経午前10時

ハロヲタのための24のガヴォット第10番嬰ヘ短調 迷走神経午前10時


2005-06-25から1日間の記事一覧

5.Immigrant Song 移民の歌 (Led Zeppelin)

冒頭の叫び声には驚かされました。 よく Red Zeppelin(赤い飛行船?) という誤記を見かけるけど Led Zeppelin なんですね 1960年代の音楽とは思えないほど進歩的な曲です。次は id:yurina0023 へ

4.僕の歌はサヨナラだけ(吉田拓郎)

”今はまだ人生を語らず”に収録されていた 拓郎の最高傑作ともいえる曲 残念ながらこのアルバムはCD化されていませんが 曲はベスト盤などに収録されているかもしれません

3.チャンピオン(アリス)

アリスⅦに収録されている曲で シングルとして かなり大ヒットしましたからご存知の方も多いでしょう 年老いたチャンピオンが若き挑戦者にその座を奪われる という内容の歌詞と迫力あふれる曲で多くの人の共感を呼びました

2.とまりぎ (村下孝蔵)

フォークが下火になってきていた80年代に 独自のスタイルで曲を書いていた村下孝蔵の 花ざかり というアルバムに入っていた曲です。 何気ない日常のひとこまを切り取ったような歌詞は 恐ろしい力を秘めているように聞こえました。

1.オンナ、哀しい、オトナ(セクシーオトナジャン)

今のところ The last CD I bought(最後に買ったCD) も Song playing right now(今聴いている曲) も このシャッフルのCDになるわけです。 サカナとオンナは鮮度が命 とばかりに 12歳の2人を起用してきましたね なんかこの曲 娘。の ファーストタイム に…

Five songs(tunes) 嬰ヘ短調編

最近流行の Musical Baton ですが どうせこの際だから24人全員に回しちゃいましょうか 秘境の活性化 に役立つかもしれないですからならば他とカブらないように嬰ヘ短調の曲だけで5曲 新しいものから古いものへ